業務整理から、設計・開発・導入まで

エクセル業務の
システム化

転記と確認に追われる毎日を、
業務がつながる仕組みへ。

見積・請求・台帳の二重入力や、担当者に集中する集計作業を見直します。今のExcelや会計ソフトを活かす方法も比較し、一つの業務から使える仕組みへ。

仕様が決まっていなくても、困っている作業の概要からご相談いただけます。

業務がつながると、どう変わる?構成イメージ
担当者の受注表
部署ごとの請求表
月末の集計表

転記・照合する業務から見直す

業務システム同じ記録を、みんなで確認
01営業が入力
02責任者が確認
03経理が集計

残したいExcel・会計ソフトとも連携試算用の表や、使い慣れた帳票は必要に応じて活用。

図はイメージです。実際の構成・連携方法は業務と製品の仕様に応じて決めます。

エクセル業務のシステム化とは

入力する人も、確認する人も。
同じ情報で仕事を進める。

Excelで行っている入力・転記・承認・集計の流れを整理し、必要な部分を共通の仕組みに移すことです。試算や分析に使うExcelを残し、部署をまたぐデータ管理から変える方法もあります。

同じ数字を、何度も入力する

受注表から請求表へ転記し、月末に金額を合わせ直している。入力元と受け渡す項目から見直します。

訂正が、別の部署に届かない

営業の表は直っていても、経理の表は古いまま。誰が更新し、誰が確認するかを整理します。

担当者がいないと、直せない

関数やマクロ、集計手順が一人に集中。処理の中身と例外を調べ、引き継げる仕組みを考えます。

見積・請求・顧客台帳・在庫・日報などを扱う、管理部門・現場事務・業務責任者の方へ。共有設定や入力ルールの改善で解決できる範囲も、先に確認します。

システム化の方法を比較

今のExcelを活かすか。
つなぐか、仕組みを変えるか。

選ぶ基準は、今の仕事で何が止まっているか。既製サービスで対応する部分と、個別に設計する部分を分けて検討します。

Excel業務の改善方法と、合う条件・確認事項の比較
方法合いやすい状況選ぶ前に確かめること
Excelの運用・マクロを改善少人数で完結し、集計や整形などの手順を整理すれば対応できる。入力ルール、共有設定、マクロの保守担当。複数部署での承認や履歴が必要かも確認。
既製サービス・ノーコードを使う顧客管理や申請などの業務を、製品の標準機能に合わせられる。利用料、権限、データの出し入れ。独自の計算・例外処理に対応できるかを検証。
今のシステムと連携する会計や販売管理は使い続け、Excelへの転記・取り込みを減らしたい。CSVやAPIの対応、項目の対応づけ、訂正・再取り込み・エラー時の処理。
業務に合わせて個別開発する複数部署の役割や独自の承認・計算を、共通のデータでつなぎたい。設計・開発の範囲、移行と検証、運用後の保守。既存サービスを使う部分も切り分ける。

SHINJIDAIは、課題整理・提案から設計・開発・導入まで支援します。製品・プランへの対応可否や支援範囲は、現行環境を確認してご案内します。

Excel業務の改善を相談する

導入後の業務イメージ

「どの表が最新?」から、
「次に誰が確認する?」へ。

たとえば、見積を変更したとき。金額だけを書き換えるのではなく、承認と請求への反映まで追えるようにします。以下は、その設計例です。

受注・請求業務を変える例

  1. 01

    入力

    営業が、案件にひもづけて受注を登録。別の表への書き写しを減らす。

  2. 02

    確認・承認

    責任者が同じ記録で内容を確認。訂正したら、必要な承認へ戻す。

  3. 03

    集計・出力

    経理が確定した情報から請求データを出力。再出力や取り込みの重複も確認する。

閲覧・編集権限変更履歴検索・集計CSV取込・出力スマホ入力
受注から請求までをつなぐ画面例説明用のイメージ
受注・請求管理共有の業務データ

担当者ごとの表から、共通の一覧へ

何が確認待ちか、ひと目で。

案件一覧
架空の案件と確認状況の表示例
案件現在の状況次の担当
案件A金額の再確認営業責任者
案件B承認済み経理
案件C請求データ出力済み経理
案件A:訂正の履歴を引き継ぐ

営業が見積を訂正 承認をやり直す 経理が確定データを確認

実際の顧客画面ではありません。表示項目・権限・承認手順は、対象業務に合わせて設計します。

試算用のExcelや、取引先指定の帳票は残す方法も。

システム側の正式なデータと、Excelで加工する範囲を分けます。どちらを更新すべきか、訂正をどこへ戻すかまで決めます。

費用・開発期間の考え方

Excelの枚数より、
業務のつながりで見積もる。

同じ1枚の管理表でも、利用者・承認・連携によって必要な作業は変わります。初期費用と、利用料・保守などの継続費用を分けて比較します。

01業務調査・設計
02実装・設定
03移行・検証
04運用・保守
業務と画面
見積・請求・台帳などの対象業務、入力項目、集計・帳票の種類。
権限と例外
部署・拠点ごとの閲覧範囲、承認経路、締め後の訂正と差し戻し。
データと連携
既存データの重複・表記揺れ、移す履歴、会計などとの受け渡し。
移行と運用
並行運用、照合・切替、操作説明、バックアップと保守の範囲。

期間は、最初に使う範囲と切替条件から決めます。

画面を作る期間に加え、業務の調査、データ整理、利用者による確認、移行・切替の時間が必要です。一つの業務で試す範囲を決め、確認する担当者と業務の締め日を踏まえて計画します。具体的な期間は、対象と現行環境を確認してご案内します。

現在の転記・照合にかかる時間、差し戻しや再入力の回数を確認し、導入後に何と比べるかも決めます。削減効果は、実際の運用で確かめます。

社内で検討する項目を確認する

SHINJIDAIの進め方

一つの業務で確かめて、
現場で使う範囲を広げる。

最初の相談では、困っている作業と残したい仕組みを伺います。詳細な調査・設計・開発に進む際は、作業範囲と費用を合意してから着手します。

  1. 01

    業務と困りごとを整理

    誰が入力し、どこへ転記・確認するかを伺います。残すExcelと、最初に見直す範囲を整理します。

  2. 02

    方法と見積範囲を合意

    既存改善・サービス利用・連携・開発を比較。画面、権限、移行、完成を判断する条件を決めます。

  3. 03

    画面と業務で検証

    合意した範囲を実装。現場の担当者と、入力・訂正・承認・集計の流れを試して調整します。

  4. 04

    照合して本番へ切替

    移行データと出力を照合し、切替を判断。操作説明を行い、保守・改善は合意した範囲で進めます。

移行で見落としたくないこと

新旧の二重管理を、
続けっぱなしにしない。

  • 移すデータを照合する

    件数・金額・残高に加え、重複や未処理、履歴の扱いを確認。

  • 並行運用中の入力先を決める

    正式な記録を一つに定め、訂正を新旧のどこへ反映するかを明確に。

  • 切替と戻し方を決める

    承認・締め・出力を試し、切替を判断する担当と戻す条件を合意。

よくあるご質問

検討を進める前に。

エクセル業務のシステム化とは何ですか?

Excelで行っている入力・転記・承認・集計の流れを整理し、必要な部分を共通の仕組みに移すことです。Excelの改善、既製サービスの利用、既存システムとの連携、個別開発から、業務に合う方法を検討します。

Excelを全部やめる必要がありますか?

全部をやめる前提ではありません。個人の試算や分析、取引先指定の帳票はExcelに残し、複数部署で更新するデータや承認履歴をシステム側で扱う方法もあります。正式なデータの置き場と訂正の反映先を決めます。

システム化の費用は、何で決まりますか?

対象業務、画面・帳票、権限・承認、データ整理、既存システムとの連携、移行・検証の範囲で変わります。初期費用だけでなく、利用料・保守などの継続費用も分けて確認します。詳細な調査・設計・開発の範囲と費用は着手前に合意します。

導入まで、どのくらいの期間が必要ですか?

対象業務の範囲、既存データの状態、連携先、利用者による確認に使える時間によって変わります。最初に使う機能と、移行・切替の条件を決めて計画します。具体的な期間は現行環境を確認してご案内します。

VBAやマクロ、今の会計ソフトも使い続けられますか?

残す方法を含めて検討します。マクロの処理内容と保守状況、会計ソフトのCSV・APIなどの連携仕様を確認し、必要な部分だけをつなぐか移すか判断します。対応可否は製品・契約・現行構成によって変わります。

IT担当者がおらず、仕様書もありません。相談できますか?

はい。誰がどの表を使い、どこで転記や確認に時間がかかっているか、概要からお聞かせください。業務を理解する担当者と進め方を整理します。詳細調査に進む場合は、その範囲・費用とお客様に確認いただくことを合意します。

相談時にExcelファイルを送る必要がありますか?

初回は困っている作業の概要だけで大丈夫です。Excelファイルや機密情報の送付は必須ではありません。実際のデータを確認する場合は、NDAや情報の受け渡し方法を決めてから進めます。フォームにはID・パスワードや顧客・従業員の個人情報を記載しないでください。

Excel業務のシステム化のご相談

困っているExcel業務から、 一緒に整理しましょう。

何を作るかが決まっていなくても、今の作業から整理できます。最初に見直す範囲と、検討する方法を一緒に考えます。

  • どの作業で、転記や確認に時間がかかるか
  • 誰が使い、どの部署へ情報を渡すか
  • 残したいExcel・既存システムがあるか

分かる範囲の概要だけで大丈夫です。Excelファイルや機密情報の送付は、初回相談の必須条件ではありません。

Excel業務の改善を相談する

お問い合わせ内容に、Excel業務の相談文が入ります。
ご自身の状況に合わせて編集できます。

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