基幹システム刷新・クラウド移行

業務を支える基盤を、次の環境へ。

オンプレミス(自社で設備を管理する方式)のシステムを調査し、クラウド(インターネット経由で利用するサーバーなどのサービス)への移行を計画します。業務への影響とデータの確認方法を整理し、切り替えを進めます。

課題整理・提案から設計・実装・導入まで。必要な範囲を一緒に決めます。

ご相談のきっかけ

こんな状況から、
ご相談いただけます。

要件が決まっていなくても大丈夫です。いまの仕事や仕組みを確認し、何を変えるとよいかを整理します。

支援内容

課題を整理し、
使える仕組みへつなげます。

基幹システム刷新・クラウド移行の支援イメージ
  1. 現行環境
  2. 検証・段階移行
  3. 監視・復旧

図は進め方のイメージです。実際の範囲・構成はご相談のうえ決めます。

01

切り替え方を先に決める

新旧システムを並行して動かす方法や、停止が必要な作業を確認します。問題が起きた際に元へ戻す手順も用意します。

02

移行後の維持費を見積もる

サーバーの利用料だけでなく、通信・保存・監視・保守の費用を確認します。現在の費用と比較して、移行する範囲を考えます。

03

権限と復旧方法を整える

誰が接続できるか、操作の記録をどう残すかを決めます。データの控えから復旧できるかも確認します。

成果物と完了の確認

何を受け取り、
何を確かめるか。

提案の段階で成果物と確認方法を決めます。納品の形だけでなく、現場で使える状態かを一緒に確認します。

お渡しするものの例

範囲は個別に合意
  1. 01現行構成と移行計画
  2. 02移行先の環境・設定
  3. 03切替・切戻しと復旧の手順

資料・ソースコード・設定の受け渡し、利用権、保守の範囲は契約時に確認します。

導入・改善後に確かめること

データの整合
新旧の処理結果や件数が一致するか
運用の負担
利用料と保守・障害対応の作業量

進め方

状況を確かめながら、
段階的に進めます。

  1. 01

    調査

    現在の構成・データ・接続先を調べ、移行の制約を確認します。

  2. 02

    移行計画

    費用、切り替えの順序、停止時間、権限と役割分担を決めます。

  3. 03

    移行の準備

    データを移し、新旧の差分をどう反映するか確認します。

  4. 04

    動作の照合

    新しい環境で処理結果を照合し、元に戻す手順も確認します。

  5. 05

    切り替え

    合意した条件で切り替え、監視と問い合わせの窓口を整えます。

着手前に決めること

支援範囲、担当者、スケジュール、確認方法を合意します。追加のご要望は、費用と期間への影響を確認してから進めます。

費用・体制

範囲と役割を明確にして、
無理のない計画へ。

費用と期間の考え方

対象の数、既存環境、必要な機能や連携、確認・運用の範囲を整理し、個別にお見積もりします。優先度の高い範囲から始める進め方も検討できます。

  • まず取り組む課題と完了条件
  • 既存のシステム・資料・運用の状態
  • 希望時期と、継続支援の必要性

お客様と当社の役割

当社が課題整理、提案、設計・実装、検証を支援します。お客様には業務の確認、必要な情報・権限の共有、判断と受入確認をお願いします。既存の委託先がいる場合は役割を整理します。

  • 窓口と業務・技術の確認担当
  • データの取り扱いとアクセス権限
  • 導入後の運用・保守と問い合わせ先

よくあるご質問

相談前の気になる点に、
お答えします。

移行期間はどのくらいかかりますか?

システムの規模によりますが、中小規模で2〜3ヶ月、大規模で6ヶ月程度が目安です。並行稼働期間を十分に設けるため、余裕をもったスケジュールをご提案します。

移行中に業務が止まることはありますか?

停止が必要かどうかは、現在の構成と切り替え方法によって異なります。新旧の並行運用や作業時間の調整を検討し、想定する停止時間と影響を事前にご説明します。

AWSとGCP、どちらがいいですか?

お客様の要件に応じてご提案します。一般的にはAWSを推奨していますが、GCPのBigQueryやAIサービスが適しているケースもあります。

調査フェーズだけ依頼できますか?

可能です。現行システムの棚卸しと移行方針の整理から始め、投資対効果の見立てを共有してから実装に進みます。

基幹刷新と並行してセキュリティも整理できますか?

可能です。刷新側の担当者は本業に集中したまま、セキュリティの現状診断と稼働前確認を別窓口で進められます。詳細はセキュリティ整備・伴走のページをご覧ください。

ご相談

まだ整理できていない課題も、
そのままお聞かせください。

いま困っていること、実現したいこと、希望時期を伺い、
次に何を確認・判断するかを一緒に整理します。

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