切り替え方を先に決める
新旧システムを並行して動かす方法や、停止が必要な作業を確認します。問題が起きた際に元へ戻す手順も用意します。
基幹システム刷新・クラウド移行
オンプレミス(自社で設備を管理する方式)のシステムを調査し、クラウド(インターネット経由で利用するサーバーなどのサービス)への移行を計画します。業務への影響とデータの確認方法を整理し、切り替えを進めます。
課題整理・提案から設計・実装・導入まで。必要な範囲を一緒に決めます。
ご相談のきっかけ
要件が決まっていなくても大丈夫です。いまの仕事や仕組みを確認し、何を変えるとよいかを整理します。
サーバーの保守期限が迫っているが、移行の進め方が分からない
古い基幹システムを、事業部や拠点ごとに順番に移行したい
業務を停止できる時間が限られ、切り替えとデータの確認が心配
自社で管理するサーバーの維持費や、障害対応の負担が増えている
支援内容
図は進め方のイメージです。実際の範囲・構成はご相談のうえ決めます。
新旧システムを並行して動かす方法や、停止が必要な作業を確認します。問題が起きた際に元へ戻す手順も用意します。
サーバーの利用料だけでなく、通信・保存・監視・保守の費用を確認します。現在の費用と比較して、移行する範囲を考えます。
誰が接続できるか、操作の記録をどう残すかを決めます。データの控えから復旧できるかも確認します。
成果物と完了の確認
提案の段階で成果物と確認方法を決めます。納品の形だけでなく、現場で使える状態かを一緒に確認します。
お渡しするものの例
範囲は個別に合意進め方
現在の構成・データ・接続先を調べ、移行の制約を確認します。
費用、切り替えの順序、停止時間、権限と役割分担を決めます。
データを移し、新旧の差分をどう反映するか確認します。
新しい環境で処理結果を照合し、元に戻す手順も確認します。
合意した条件で切り替え、監視と問い合わせの窓口を整えます。
支援範囲、担当者、スケジュール、確認方法を合意します。追加のご要望は、費用と期間への影響を確認してから進めます。
費用・体制
対象の数、既存環境、必要な機能や連携、確認・運用の範囲を整理し、個別にお見積もりします。優先度の高い範囲から始める進め方も検討できます。
当社が課題整理、提案、設計・実装、検証を支援します。お客様には業務の確認、必要な情報・権限の共有、判断と受入確認をお願いします。既存の委託先がいる場合は役割を整理します。
よくあるご質問
システムの規模によりますが、中小規模で2〜3ヶ月、大規模で6ヶ月程度が目安です。並行稼働期間を十分に設けるため、余裕をもったスケジュールをご提案します。
停止が必要かどうかは、現在の構成と切り替え方法によって異なります。新旧の並行運用や作業時間の調整を検討し、想定する停止時間と影響を事前にご説明します。
お客様の要件に応じてご提案します。一般的にはAWSを推奨していますが、GCPのBigQueryやAIサービスが適しているケースもあります。
可能です。現行システムの棚卸しと移行方針の整理から始め、投資対効果の見立てを共有してから実装に進みます。
可能です。刷新側の担当者は本業に集中したまま、セキュリティの現状診断と稼働前確認を別窓口で進められます。詳細はセキュリティ整備・伴走のページをご覧ください。
ご相談
いま困っていること、実現したいこと、希望時期を伺い、
次に何を確認・判断するかを一緒に整理します。