社内資料を使ったAI検索・回答

必要な社内資料を、出典つきで探せる。

RAG(社内資料などを検索し、その内容をもとにAIが回答する仕組み)を構築します。回答の出典を確認できるようにし、誰がどの資料を見られるかも含めて設計します。

課題整理・提案から設計・実装・導入まで。必要な範囲を一緒に決めます。

ご相談のきっかけ

こんな状況から、
ご相談いただけます。

要件が決まっていなくても大丈夫です。いまの仕事や仕組みを確認し、何を変えるとよいかを整理します。

支援内容

課題を整理し、
使える仕組みへつなげます。

社内資料を使ったAI検索・回答の支援イメージ
  1. 社内資料
  2. 権限に沿って検索
  3. 出典つきで回答

図は進め方のイメージです。実際の範囲・構成はご相談のうえ決めます。

01

回答に使う資料を整理する

社内資料の重複や古い情報を確認します。資料を意味で検索できる形に整え、質問に関係する内容を探せるようにします。

02

出典を確認できるようにする

回答と一緒に参照元の資料を表示します。資料に答えがない場合や、確認が必要な場合の対応も設計します。

03

普段の業務で使えるようにする

社内のWeb画面やチャットなど、利用する場所を決めます。閲覧権限や操作履歴、情報の更新方法も確認します。

成果物と完了の確認

何を受け取り、
何を確かめるか。

提案の段階で成果物と確認方法を決めます。納品の形だけでなく、現場で使える状態かを一緒に確認します。

お渡しするものの例

範囲は個別に合意
  1. 01対象資料・閲覧権限の設計
  2. 02検索・回答の仕組み
  3. 03回答評価と資料更新の手順

資料・ソースコード・設定の受け渡し、利用権、保守の範囲は契約時に確認します。

導入・改善後に確かめること

回答の品質
出典と回答内容が一致しているか
情報の扱い
権限のない資料が回答に含まれないか

進め方

状況を確かめながら、
段階的に進めます。

  1. 01

    資料と権限の確認

    回答に使う資料と、利用者ごとの閲覧範囲を整理します。

  2. 02

    検索の準備

    資料の意味を比較できるように処理し、関係する情報を検索できる状態にします。

  3. 03

    回答の仕組みを開発

    質問に関係する資料を探し、出典付きで回答する処理を組みます。

  4. 04

    回答の確認

    実際に想定する質問で試し、誤りや情報不足への対応を調整します。

  5. 05

    導入・更新

    利用する画面を公開し、資料の更新と回答の確認方法を決めます。

着手前に決めること

支援範囲、担当者、スケジュール、確認方法を合意します。追加のご要望は、費用と期間への影響を確認してから進めます。

費用・体制

範囲と役割を明確にして、
無理のない計画へ。

費用と期間の考え方

対象の数、既存環境、必要な機能や連携、確認・運用の範囲を整理し、個別にお見積もりします。優先度の高い範囲から始める進め方も検討できます。

  • まず取り組む課題と完了条件
  • 既存のシステム・資料・運用の状態
  • 希望時期と、継続支援の必要性

お客様と当社の役割

当社が課題整理、提案、設計・実装、検証を支援します。お客様には業務の確認、必要な情報・権限の共有、判断と受入確認をお願いします。既存の委託先がいる場合は役割を整理します。

  • 窓口と業務・技術の確認担当
  • データの取り扱いとアクセス権限
  • 導入後の運用・保守と問い合わせ先

よくあるご質問

相談前の気になる点に、
お答えします。

どんな形式のドキュメントに対応していますか?

PDF・Word・Excel・Notion・Confluence・Google Docs等、主要なフォーマットに対応しています。Webページからの情報収集も可能です。

機密情報の取り扱いは安全ですか?

利用するAIサービスによって、データの送信先や保存条件は異なります。外部へ送れない情報と利用者の権限を先に確認し、条件に合う構成をご提案します。

導入後にドキュメントが更新されたらどうなりますか?

資料の保存場所と更新頻度を確認し、検索対象へ反映する方法を決めます。反映のタイミングや、古い資料を除外する手順も整理します。

社内データを外部に出したくない場合は?

社内限定環境での構築や、送信データのマスキング設計に対応します。導入前の確認事項はコラム「RAGに入れる前のチェックリスト」もご参照ください。

どんな相談から始められますか?

社内RAGの可否診断(データの境界・権限・期待効果)からお受けしています。向き・不向きを先に整理します。

ご相談

まだ整理できていない課題も、
そのままお聞かせください。

いま困っていること、実現したいこと、希望時期を伺い、
次に何を確認・判断するかを一緒に整理します。

この支援について相談する

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