SERVICE 02ENGINEERING

生成AI・RAG導入

社内ナレッジを、出典つきで引き出せる仕組みに。

社内ドキュメント・マニュアル・FAQを検索基盤に整え、質問に対して出典を示しながら回答する仕組みを構築します。

CHALLENGE

よくある状況

  • 「あの資料どこだっけ?」で毎日30分ロスしている
  • ベテランしか知らないナレッジが属人化している
  • カスタマーサポートの対応品質にばらつきがある
  • ChatGPTを使いたいが、社内データは扱えない

生成AI・RAG導入は、こうした状況を整理するところから始めます。

STRUCTURE

全体像

社内ナレッジを引き出す流れ

  1. 整理

    • 入れる資料の選定
    • 除外ルール
    • 公開範囲
  2. 基盤

    • 検索の準備
    • 権限設計
    • 出典の付け方
  3. 仕組み

    • 質問→検索→回答
    • 精度の確認
    • チューニング
  4. 展開

    • Slack等へ接続
    • 利用ログ
    • 運用改善

APPROACH

私たちが大切にしていること

自社データで回答するRAG

社内ドキュメント・マニュアル・FAQをベクトル化し、関連情報を検索したうえで回答を生成します。根拠のない応答を抑える設計を前提にします。

参照元を明示して信頼性を担保

回答の根拠となったドキュメントのリンクを表示。「この回答は○○マニュアルのp.12に基づいています」と出典を明示します。

Slack・LINE・Webに組み込み可能

既存のコミュニケーションツールにシームレスに統合。新しいツールを覚える必要はありません。

OUTCOME

導入で見込める変化(目安)

  • 情報検索時間の短縮85%
  • 回答精度95%
  • 自動対応24/7

※ 数値は過去の傾向にもとづく目安です。実際の成果は前提条件により異なります。

PROCESS

進め方

01

データ整理

対象となる社内ドキュメントを収集・整理。不要データを除外し、精度の高い検索基盤を準備。

02

ベクトル化

ドキュメントをEmbedding(意味表現)に変換し、意味的な類似検索ができるようにします。

03

RAGパイプライン構築

質問→検索→生成の一連のフローを構築。回答精度を最大化するプロンプト設計を行います。

04

チューニング

実際の質問パターンでテストし、精度を改善。フィードバックループで継続的に賢くなります。

05

デプロイ・運用

Slack・LINE・Web等のチャネルに展開。利用状況のダッシュボードもお渡しします。

TECHNOLOGY

使用する技術

OpenAI APIClaude APILangChainPineconeSupabase pgvectorNext.js

FAQ

よくあるご質問

A

PDF・Word・Excel・Notion・Confluence・Google Docs等、主要なフォーマットに対応しています。Webページのクロールも可能です。

A

お客様専用の環境を構築し、データは外部に送信されません。Azure OpenAI Serviceの利用やオンプレ型のLLM配置も対応可能です。

A

自動同期の仕組みを構築します。ドキュメントが更新されると自動的にベクトルDBも更新され、常に最新の情報で回答します。

A

社内限定環境での構築や、送信データのマスキング設計に対応します。導入前の確認事項はコラム「RAGに入れる前のチェックリスト」もご参照ください。

CONTACT

生成AI・RAG導入について、
まず状況を整理しませんか。

課題の棚卸しから、進め方・概算のご相談まで承ります。
無理な営業はいたしません。

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