SECURITY OPS
セキュリティ整備・伴走
製品の導入提案から入らず、IT環境の現状診断と優先度の整理から始めます。調査だけで終わらせず、必要な対策まで伴走します。
基本方針
いまのIT環境を診断し、先に潰すべきリスクから順に整えます。 社内担当者の負荷を増やさない前提で、調査から実行・継続まで伴走します。
- 現状から入る製品ありきではなく、事象と環境を先に確定
- 担当者を増やさない整理・調査・ベンダー調整を当社が巻き取る
- 経営に翻訳する優先度と次の一手を、意思決定できる形で返す
- 専門家を統括する高度領域は専門会社。窓口と進行は一本化
想定する相談
向いているご相談
- 認証・メール・端末など、いまのIT環境を一度整理したい
- 何から手を付けるべきか、優先度を付けて見たい
- 社内担当者の時間を増やさずに、診断から改善まで任せたい
- システム刷新やクラウド化と合わせて、セキュリティも見ておきたい
- 診断レポートだけで終わらせず、実行まで伴走してほしい
お受けしにくいご依頼
- 特定製品の販売が目的の提案依頼
- 診断レポートだけ置いて終わる依頼
- ウイルス対策ソフトの見積比較
- 安価なツール設定のみ、要件のない丸投げ
- 深夜の初動だけを切り出した専業対応
進め方
範囲と優先度を見て、段階で見積もります。金額ありきではなく、先に潰すべきリスクから着手します。
- 01
緊急初動の整理
直近の事象を時系列で整理し、いまも侵害が続いていないかを先に見ます。製品選定より前に、事実と未確認を分けます。
- 02
全社アセスメント
認証、メール、端末、拠点、バックアップ、組織までを現状調査し、Critical / High / Medium / Low で優先度を付けます。
- 03
基幹稼働前レビュー
権限、ID連携、ログ、バックアップ、本番判定など、サービスイン前に潰すべき項目を第三者視点で確認します。
- 04
改善の実行
必要な対策だけを、投資対効果の高い順に進めます。個別製品の実装は専門ベンダーを使い、当社が統括します。
- 05
継続
月次の確認と連絡窓口まで。単発で終わらせず、継続して整えていきます。
見る領域
公開ページでは領域名までにしています。個別の設定項目や調査手順は、初回ヒアリングまたは NDA 締結後に共有します。
- 認証・アカウント権限、多要素認証、管理者の扱い
- メール送信元の確認、受信側の防御、運用ルール
- 端末PC・サーバ、更新、遠隔管理
- ネットワーク・拠点拠点間の接続、境界
- クラウド / SaaS権限、ログ、シャドーIT
- バックアップ世代、隔離、復旧確認
- 監視・インシデント検知、初動、連絡窓口
- 組織・運用教育、ベンダー、グループ管理
体制
開発・基幹・ID・業務システムの接続が分かる会社として、経営と専門ベンダーのあいだに入ります。 全部を内製することは売りにしません。
SHINJIDAIが持つ
- お客様窓口
- 現状整理・リスク評価
- 優先順位とロードマップ
- ベンダー選定・統括・進行管理
- 経営層への翻訳・月次
専門会社と連携する
- 高度なフォレンジック
- ペネトレーションテスト
- 常時監視
- 個別製品の実装・運用
システム刷新との並行
基幹や業務システムのサービスイン前は、権限と接続の穴が残りやすいタイミングです。 刷新プロジェクトを止めずに、セキュリティだけを外部で進める前提で設計します。
- 刷新側の担当者は本業に集中。セキュリティの整理は別窓口で進める
- 稼働前に、権限・ID連携・ログ・バックアップ・本番判定を確認する
- 刷新後の運用に、月次の確認と連絡窓口を残す
基幹刷新そのものの進め方は基幹システム刷新・クラウド移行を、委託先としての方針はセキュリティへの取り組みをご覧ください。
よくあるご質問
ID・データ・ファイルの送り方はセキュリティへの取り組みにまとめています。初回フォームには認証情報を書かないでください。
いいえ。特定製品の導入提案から入りません。直近の事象とIT環境を整理し、どこにリスクがあるかを先に確定します。対策が必要になった範囲だけ、段階で見積もります。
可能です。整理・調査・ベンダー調整は当社が巻き取ります。確認が必要なときだけ、最小限の時間をいただきます。
高度な調査・診断は専門会社と連携します。当社は窓口、現状整理、設計、進行管理、経営への翻訳を担当します。全部を内製する必要はありません。
可能です。権限、ID連携、ログ、バックアップ、本番判定など、サービスイン前に確認すべき項目から着手できます。全体の診断と分けて進めることもできます。
対象にできます。拠点ごとに環境が違う前提で、優先度の高いところから整理します。現地担当者を増やさない進め方を基本にします。
委託先調査は、SHINJIDAIへ開発を発注する際の方針確認です。本ページは、お客様自身のIT・セキュリティを外部で補完する支援です。両方必要な場合は、窓口を分けてご案内します。
可能です。同業の事故や基幹刷新をきっかけに、先に手を打ちたいご相談もお受けしています。ウイルス対策ソフトの見積比較や、安価なツール設定のみはお受けしにくいです。
対応できます。取引先所定の調査票は契約前またはNDA締結後に個別回答します。委託先としての方針は、セキュリティへの取り組みもご覧ください。
初回は概要だけで構いません。お問い合わせフォームにID・パスワード・ログの実データは書かないでください。受け渡しは、担当者と方法を決めてから行います。貴社で権限を限定できる共有を優先し、メール添付にする場合は暗号化と別経路での解除が基本です。送り方の注意は、セキュリティへの取り組みをご覧ください。
必要な範囲であれば共有できます。アカウント情報や個人情報が写り込まないよう、マスキングしてから送ってください。送り方は担当者がご案内します。
CONTACT
直近の事象とIT環境を共有する
製品選定ではなく、いま起きていることと環境の整理から入ります。範囲と優先度を見て、段階で見積もります。
