会計ソフトの更新と、周辺業務の負担を確認する
「新しくしたい」気持ちと「今すぐ替える必要がある」は別です。次のような状態が続くときは、刷新の検討を始める目安になります。
様子見でよい
刷新を検討
新しい取引から移し、月次の数字を照合する
ビッグバン切り替えは失敗リスクが高いです。新規取引から始め、並行運用で検証し、締め処理が安定してから完全移行する順番が現実的です。
- 01
現状の棚卸し
データ・帳票・承認フローを一覧化
- 02
新規から開始
新しい取引だけ新システムで記録
- 03
並行運用
1〜2ヶ月、締め処理を比較検証
- 04
完全移行
過去データは参照用に残すか選択移行
請求・経費の入力と会計処理をつなぐ
会計だけ替えても、請求・経費・売上データの入り口がバラバラだと転記が残ります。連携の優先度を決めてから刷新を始めると手戻りが減ります。
売上・請求の入口
請求書・入金データの自動連携
経費・支払
承認フローと仕訳の自動化
在庫・原価
必要な会社だけ次フェーズ
上から順に接続すると、転記が減る
業務の課題整理から、設計・開発・導入まで
月次業務を続けながらの会計刷新を、
SHINJIDAIにご相談ください。
- 古い会計ソフトの更新・保守が不安
- 移行後に残高や取引を照合できるか心配
- 周辺の請求・販売ソフトとのつながりを残したい
初回は、困っている業務と現在の状況の概要で構いません。調査・設計・開発の範囲と費用は、着手前に合意します。
ID・パスワードや顧客データは、フォームに記載しないでください。
調査・移行の進め方を見るよくある質問
会計ソフトはどんなときに刷新を検討すべきですか?
サポート終了・クラウド連携の不足・手作業の転記が増えた・監査対応が難しくなった、などが典型的なサインです。見た目が古いだけでは急ぐ必要はありません。
データは全部一度に移行すべきですか?
いいえ。まず新規取引から新システムで始め、過去データは参照用に残すか、必要な期間だけ移行する方法が安全です。全量移行は検証コストが高くなりがちです。
税理士・会計事務所との調整はいつから必要ですか?
刷新を決めた段階で早めに共有してください。出力形式・締め日・承認フローが変わると、月次処理に影響します。