分断されると何が起きるか
ToDoアプリのタスクと、スプレッドシートの商談リストが別だと、「この案件、最後にいつ動いたか」がわからなくなります。
タスクを案件に紐づけ、パイプラインの段階と連動させると、次の一手が自然に見えてきます。
タスクが孤立
案件に紐づく
段階ごとの「次のタスク」
商談の段階が進むと、やるべきタスクが変わります。段階とタスクを対応づけておくと、更新漏れが減ります。
- 各段階の「完了条件」を決める(例:提案段階=見積送付済み)
- 段階が変わったら、次のタスクを自動または手動で追加
- 期限と担当者を必ずセットにする
案件タイムラインの設計
1つの案件に、商談・タスク・メモ・メール履歴を時系列で並べる画面があると、チーム全員が同じ状況を把握できます。
案件(親)
顧客名・想定金額・担当・段階
活動(子)
タスク・商談記録・メモ・次回予定
自動化
段階変更→次タスク生成・リマインド
よくある質問
タスク管理ツールとCRMは別でもよいですか?
個人のToDoだけなら可能です。ただ、案件・商談に紐づくタスクが別管理だと、フォロー漏れや担当引き継ぎ時の情報欠落が起きやすくなります。
パイプラインの段階はいくつが適切ですか?
4〜5段階(リード→ヒアリング→提案→交渉→受注)が扱いやすい目安です。細かすぎると更新が面倒になり、粗すぎると次のアクションが見えません。
自動でタスクを作る仕組みは必要ですか?
必須ではありませんが、段階が進んだときに「次にやること」が自動でタスク化されると、フォロー漏れが減ります。最初は手動でも、テンプレートで揃えるだけでも効果があります。
